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ユニロボット流の「仕掛け」が企業文化を醸成。“場所にとらわれない働き方”は採用にも効果的。

ユニロボット株式会社

「“自由”の中には厳しさもあるが、自由闊達でいながらパフォーマンスを出していれば、会社にとっても社員にとってもプラスに働くと思う」

酒井代表

  もともとは大手商社に勤務する商社マンだったユニロボットの酒井代表は、起業にあたって社内ルールや規定にとらわれることで仕事の効率を下げることや柔軟に対応できなくなることをできるだけ避けたいと考え、自由闊達な企業風土を醸成するための一施策としてテレワーク制度を導入したという。

ユニロボット 場所にとらわれない 働き方

 オフィスは都内にあるが、逗子や鎌倉、さらには大阪などの遠方に住んでいる社員もおり、さらには大半をエンジニア職の社員が占めていることから、基本的に作業場所を問わないソフトウェアのエンジニアを中心にテレワークを活用している。経営者からすれば、テレワークの導入により社員全員が好きな時に好きな場所で働かられても困りそうなものであるが、定期的な業務進捗会議の開催や、個々が確実に成果を上げていかないと成し遂げられない目標を設定することで、社員を遠隔で管理する難しさを感じることはほとんどないという。また、ユニロボット流の“場所にとらわれない働き方”が優秀なエンジニアの採用にも寄与しており、会社と社員の双方にメリットをもたらしている。