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パーソナル栄養検査『VitaNote』誕生の裏には「強い食へのこだわり」

株式会社ユカシカド  代表取締役CEO 美濃部 慎也氏

 “採尿だけで栄養状態が分かるパーソナル栄養検査『VitaNote(ビタノート)』”を提供するユカシカドの美濃部慎也CEOは、学生時代、強豪校である関西学院大学アメリカンフットボール部「FIGHTERS」に所属していたスポーツマンだ。アメリカンフットボールは体と体のぶつかるスポーツであるため、体格が大きい方が強いとされていることから、とにかく体重を増やすために一般男性に必要とされる一日の摂取カロリーに対して2-3倍は食事を摂取していたという。体力の消耗も激しく、体へのダメージも大きい競技のため、摂取量もさることながら「栄養バランス」を考えた食事を心掛けており、健康的に体を大きくする「栄養バランス」を徹底的に研究していた。このアスリートならではの強いこだわりが自身の手掛けるサービスを生み出すヒントとなった。

VitaNote 食へのこだわり

 また、同氏は、食に対するするもう一つのこだわりとして「味」を挙げている。生まれ持って味覚が他人よりも鋭い自覚があり、栄養バランスだけでなく味にも妥協しなかった。大学時代、偶然利き酒大会が開催されていた居酒屋の前を通りかかり、そのまま参加したところ1000人がエントリーした中で唯一全問正解し、賞金を獲得したというエピソードを教えてくれた。神の舌を持つと言っても過言ではない、鋭敏な味覚の持ち主だ。

VitaNote 食へのこだわり

 食への強いこだわりは選手を引退し、起業した今でも変わらない。最近は、シャリに赤酢を使った江戸前ずしのおいしさに魅了されっぱなしだという。特にお気に入りのすし屋は、すしのおいしさもさることながら、料理と酒を出す“タイミング=“間”が絶妙なようで、大絶賛している。同氏は、自身が手掛けるサービスにおいて顧客視点を何よりも大切にしているため、社員の昇格や特別なお祝いの日には「日本が誇るおもてなし」を社員と一緒に味わいたいと期待に胸を膨らませている。